全員が ディスカッションへ参加 |
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問題 会議室や教室などの大型のコラボレーションスペースにおいてディスプレーの近くにあるサウンドバーとスピーカはスペースを充分のカバーできません。ディスプレーに近い利用者は不快な音量に耐え、一方で後方では充分に聞こえません。 |
解決策 Soniaシリーズなどの分散スピーカは各デバイスで狭いエリアをカバーするためにスピーカを均等に配置することで全体の音量を下げ、反響を減らし、部屋の前でも後ろでも同じ音質/音量で、より快適な明瞭性が確保できます。 |
Soniaは参加者へ優れたオーディオを提供します |
従来のスピーカとは異なり、SoniaはCatXケーブルを使用します---素早く簡単に施工ができ、
誰でもスペースに優れたオーディオが配備できます。 |
室内がスッキリ Sonia AMPは天井裏へ設置ができ、Sonia C5スピーカ背面に直接マウントができます。部屋内のアンプラックや重い銅線ケーブルが不要となりコストセーブができます。 Sonia C5は天井下から簡単に取付けができるダブルステップ マウントイアを備えています。 |
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簡単接続 Sonia AMPは近代的なコラボレーションスペース用にデザインされており、ネットワークスイッチを内蔵、CatXケーブルでデバイスから外部シーリング マイクアレーへ直接電源供給ができます |
簡単設定 |
Sonia AMPとSonia C5は組合せて使用するデザインです。 オープンアーキテクチャーDSPソフト”Xilica Designer”にはSonia システム用のテンプレートがあり、 即設定使用ができます。 |
優れたオーディオ品質 Sonia C5はスムースな高域特性を持つソフト/シルク ツイッターと5.25”低域トランスデューサーを採用、
近代的会議スペースに適合するサイズです。 Sonia C5の広拡散性により広いスペースでも少ないスピーカ数で対応ができます。 |
Sonia C5スピーカ 特長 |
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1台のSonia AMPから最大8個のSonia C5スピーカが駆動でき、少ないケーブルで広いカバレージが得られるリンク接続ができます。 |
工具なしでグリルの取外しができる磁石固定式のStudioXグリル、再塗装ができ、ロゴの取外しもできます。 |
Sonia AMP-集中コントロール
標準ITアプリケーションで動作するSonia AMPは個別アドレス設定をするスピーカに比べコストがかからず、集中モニタリング/管理/コントロール*ができます。
Sonia C5スピーカとSonia AMP間の障害検出、XilicaプロセッサーのVoiceMatch 設定により、費用をかけることなくIPスピーカと同じ機能が得られます。 *故障検出、VoiceMatch機能はXilicaプロセッサーQR1(XiliaDesigner)を使用します。 |
Sonia AMP 特長 |
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Sonia AMPはDanteとPoE+をサポート、
1本のCatXケーブルで電源と Dante4Chオーディオデータ供給が 受けられます。 |
Sonia C5スピーカの背面に取付け、
吊り天井内へ設置ができます。 |
PoE+ネットワークスイッチを使用し、
外部シーリングアレーマイクとは1本の CatXケーブルで接続するのみ。 |
中会議室 Sonia AMPで シーリング アレーマイクの電源供給と Danteオーディオの受け Sonia C5スピーカへの出力 |
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●●●CatXケーブル、中継架から、Dante/PoE+ ●●●CatXケーブル、POWERED AUDIO OVER ETHERNET ●●●CatXケーブル、Dante/PoE、シーリング アレーマイクへ/から、Dante/PoE |
クラスルーム Sonia AMPで シーリング アレーマイクの電源供給と Danteオーディオの受け Sonia C5スピーカへの出力 |
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●●●CatXケーブル、中継架から、Dante/PoE+ ●●●CatXケーブル、POWERED AUDIO OVER ETHERNET ●●●CatXケーブル、Dante/PoE、シーリング アレーマイクへ/から、Dante/PoE |
1台のSonia AMPで4会議室をカバー Sonia AMPで 最大4Ch Danteオーディオを Sonia C5スピーカへの出力 |
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●●●CatXケーブル、中継架から、Dante/PoE+ ●●●CatXケーブル、POWERED AUDIO OVER ETHERNET ●●●CatXケーブル、Dante/PoE、シーリング アレーマイクへ/から、Dante/PoE |